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1967年夏の思い出 4

 投稿者:ケンタキー  投稿日:2016年 2月 8日(月)18時13分31秒
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  8月16日、西湖Y.Hの夜は最高にして、不思議な夜でした。この夜、3人のホステラーとそれぞれに言葉を交わしました。一番気が合ったのは島根からの青年でした。高校生の私よりも少し先輩だったと記憶しています。映画の話から、ビートルズ、ストーンズなどロックの話で花が咲き、更にお互いモダン・ジャズが好きだと判ると、もう嬉しくて嬉しくて。2人目は「波の塔」の話しをしてくれた久保田さん。そして3人目のホステラーとの会話が驚きの連続で、ビックリぽんでした。それは東京の女子大生で、私が和歌山から来たと云うと“私も和歌山だョ”と云い、和歌山の高校はどこと聞かれ、“向陽です”と答えると、“国語教師の池田仁三郎は私のおじなのョ”と云うから驚きです。入学した1年目に古典を教わった先生だったのです。更に兄が市内の○○でレコード店やってるのと云うから、これまた驚きで、私がまさにこの店でいつもレコードを買っていたのだから。驚きはこれで終わりませんでした。この年の12月だったでしょうか。その小さな店にレコードを買いに行くと、居るではありませんか。西湖の女子大生が。丁度店番を任されていたようで、冬休みで帰省していたとのこと。偶然とはいえ、本当に本当に驚きました。何かこのようなウソ臭いテレビドラマを観たことがありますが、現実にもあるものなんですね。今、思い出しても不思議な出来事でした。

 
 
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