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はじめまして。
山影冬彦と申します。藤沢市に住んでいます。今、自宅近くに建設が予定されている武田薬品新研究所問題に取り組んでいます。
この問題は県のアセスメントの手続き中です。昨夕はその審査会があったので、傍聴しました。そうしたら、そちらの三戸地区発生土処分場建設問題も審査対象になっていたので、そちらとこちらの問題のつながり具合を予測するようになりました。
武田の件にはさまざまな問題があるのですが、土壌汚染もその一つです。40年以上も薬品製造工場として稼働してきた跡地ですから、さまざまな土壌汚染が懸念されるのですが、ごく限られた範囲でしか土壌汚染調査をしないで、膨大な量の発生土をどこかに運び出そうという乱暴な計画があるのです。そんなものを受け入れる先があるのだろうかと疑問に思っていたのですが、武田の件と一緒に三戸の件がアセスにかかっている状況を目の当たりにして、武田発生土の搬出先は三戸かと直感した次第です。三戸の谷間の埋め立て始めならば、一番底に隠れることになるので、汚染土壌を持ち込んだところで、ばれはしないというのが、武田や京急や県の役人が考えそうなことです。
実際、この推測には確信を持っています。というのも、そちらのアセスの「環境影響予測評価書案」を借りて見たところ、「土壌汚染」の項目が選定されていないからです。発生土を受け入れる場合、一番気がかりなのは、それが汚染されていないかです。それをきちんと見張るためには、工事を始める前の土壌汚染状況と受け入れ開始後の土壌汚染状況を比較する必要があります。
そういう調査を初めからやらないというのですから、汚染された土壌を持ち込ませる腹だと見なして間違いないと思います。
このままアセスが進んで、着工ということになるのは、地元民でない私でも不承知です。アセスの仕組みでは「意見書」は地元民でなくとも提出できるので、7月17日(木)の提出期限に間に合うように「意見書」を作成するつもりです。もし一通も「意見書」が提出されない場合には「公聴会」も設定されずに手続きが進んでしまうそうです。地元の皆さんも「意見書」を用意されてはどうですか。「意見書」の用紙や記入方法等については、武田の件で経験済みなので、必要ならばいつでも情報提供いたします。
http://www.cityfujisawa.ne.jp/~yamahiko/
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