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チライさん、ゲストの皆さん、こんにちは。
チライさん、相変わらず、釣行の度にメータークラスを釣り上げていますね。さすがですね。あやかりたいです。
またも、ゲストがメーターオーバーとは、イトウ釣りでは好景気が続いていますね(^^)。 あやかりたいです。
(ひょっとして、またもや、Fujiさんでは? 105→107だったりして。)
私の方は、結局、大イトウの群れには相手にされず、他のエリアで58センチを1匹追加して1週間釣行は終了となりました。
釣果的には、50、39、41、58、95(完全スレ掛かり)、58、の6匹ということで少々物足りないところではありましたが、湿原の奥の奥の素晴らしい川風景の中で存分に竿を振ることができ、充実した1週間を過ごすことができました。
原始の川の、中・下流域を数キロずつ、丸2日かけて川通しで釣り上がったりもしましたが、極めて遡行困難なエリアで、大型連休の後でも人の足跡が全くなかったにも関わらず、若いイトウがときどき釣れたり、追ってきたり、という感じでした。
中・下流域の原始の蛇行流域の川風景は本当に素晴らしく、壮大で、モンスターの雰囲気満々でしたが、なかなか思ったようには行かないのがイトウ釣りの面白いところですね。
大イトウの群れは、一応、写真と動画で撮りました。
かなり水面近くに定位していたので、偏向フィルターがなくとも、ある程度イトウと分かるくらいには写っていました。写真はいまいちですが、動画の方は大きなイトウの群れとはっきり分かります。
メータークラスの編隊は、一番多かったとき数えたら30匹くらいでしたよ。
動画では20匹近く集まっているのは確認できるかと思います。
そのうちの1匹が95センチ程であるのは私の抱っこ写真・動画で確認できます(笑)。
大イトウの群れがなかなか釣れない理由について分析し攻略法を詰めているところです。
分析の肝は、かなりスレていて、集団で水面近くに浮いておき(大きいのでトンビなどに食べられない)、(釣り人が土手を歩く振動、ルアーやラインの空を切る振動、着水音、視覚などにより)釣り人の気配を敏感に察知し(深場や倒木の下だと釣り人の気配を察知しづらい)、釣られないように集団で注意しながらトンギョなどを捕食しているというものです。
ルアーの選択やキャストのアプローチの他に、天候などの自然条件も重要だと分析しています。
私が釣れるイトウのサイズは60〜80センチが圧倒的に多いのですが、60〜80センチにまで成長したイトウは捕食される外敵も少なくなるのだから、メータークラスに成長したイトウがもっとたくさん釣れても良いはずだと思っていました。
大きな体躯を維持するのがそれなりに大変だとしても、80センチオーバーのイトウの数が少ないという印象を持っていました。
今回の大イトウの群れや、河口域の大きなイトウの集団ボイルを踏まえると、イトウは、80センチを超えたころから、それまでとは違う習性や行動パターンを持つのではないかと思うようになりました。
あと、ずーっと不思議に思っているのは、道北の湿原河川において大きめのミノー(12〜14センチ)で釣りをしていると、ほとんどイトウだけ釣れます。
例えば、今シーズンは、イトウが56匹で、春先にサクラマスが8匹くらい、アメマスが1匹だけ。
去年も同じような傾向で、アメマスは釣れませんでした。
同じルアーを使って、道東の湿原河川でイトウを狙って釣りをすると、イトウはなかなか釣れませんが、アメマスがもの凄くたくさんいて、いっぱい釣れます。
20年くらい前からでしょうか、道東イトウの生息状況の悪化が伝えられ、開発による生息環境の悪化などが原因だと分析されていましたが、同じく湿原河川に生息するアメマスが依然として元気である理由が分かりません。
この辺りを分析してみるのも、イトウの保護を考える上で有益ではないでしょうか。
10月の連休と11月初旬の連休もイトウ研究のため現地調査に赴きます(笑)。
ではまた。
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