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中島義道『私が嫌いな10の人びと』(新潮文庫)
投稿者:
管理人
投稿日:2009年 5月10日(日)20時26分51秒
返信・引用
あまり学問的な話をしない人から、間さんならこれは面白いと思うだろうと紹介された本があり、今日、読んでみた。中島義道の『私が嫌いな10の人びと』(新潮文庫)という本だ。
日常生活における社会的慣習や伝統や価値観など、「常識」を徹底的に嫌悪し、俺はそういう煩わしいものから解放されて、利己的に自由に生きていくんだという宣言なのだろう。したがって私から見れば「だから何?」という程度の感想しかないのだが、確かに娯楽として面白い本ではある。
「笑顔の絶えない人」「常に感謝の気持ちを忘れない人」「みんなの喜ぶ顔が見たい人」「いつも前向きに生きている人」「自分の仕事に誇りをもっている人」「「けじめ」を大切にする人」…等等、10パターンの「常識人」を徹底的に批判し続ける。
例えば「曲がったことが嫌いだ」と述べる人は、何が曲がったことなのか分析をしない。「他人に迷惑をかけるな」という人は、「迷惑」の意味が分からず思考停止に陥っている。自分がされたくないことでも、また別の人はされたいかもしれず、自分がされたいことでも、他人にとっては迷惑かもしれないからだ。
こういう思考停止はどこにだってあるだろう。例えば補正予算が「ばらまき」だと批判されている。しかしこの「ばらまき」という言葉は意味が不明確である。言うまでもなく経済学には「ばらまき」なんていう言葉は存在しないから、国語辞典を調べてみると、「金品を大勢の人に分け与えること」とある。
そうすると、景気対策の対象が「大勢」である以上、「ばらまき」批判を受けるのか? しかし、15兆円もの歳出を行うわけである。一人や二人の所得にしては大きすぎるから、どうしても対象は大勢になってしまう。そうなると、全ての景気対策が「ばらまき」と批判されることになるし、さらにこの論理で言えば補正予算だけでなく一般会計の歳出まで含めて全ての予算が「ばらまき」になってしまうが、一般会計の歳出まで「ばらまき」だと批判する人は見たことがない。
当たり前だと思われてはいても論理的に無理が生じることなどいくらでもある。
人相
投稿者:
森の隠者
投稿日:2009年 5月 7日(木)13時34分6秒
返信・引用
前回に引き続き顔の話だが、昔ある週刊誌に連載していた人相術によると、顔の右半分と左半分とが大きく違っている人は、外ヅラと心の中とが異なるらしい。すぐ思い浮かぶのは民主党の前原誠司副代表で、考えが自民党に近く裏で通じていると言われ続けている。また、両耳が広がっているのは情報を収集しようという姿勢の現れだが、反対に後ろへそるほど情報を受け入れず自分の主張が強いという。例えば前者は昔の江川卓、後者は
池田大作だが、池田の場合、正面から見ると両耳が見えないほど後ろにそっている。顔相は先天的な部分と後天的な部分とがあり、特に現在を知る意味では前原の顔は決定的に裏付けになると思う。
矢野問題
投稿者:
管理人
投稿日:2009年 5月 6日(水)12時55分42秒
返信・引用
矢野絢也の『黒い手帖〜創価学会「日本占領計画」の全記録』(2009年、講談社)は面白い本だ。なかなか入手困難な本だが、ネットなら手に入る。言うまでもなく矢野は、元公明党委員長であり、創価学会の裏も表も知り尽くしている人間による暴露本である。ここに書かれていることが事実だとすれば、こんなカルト政党が政権与党の一翼を担っていることはおぞましい現象だといえる。目的のためなら、脅迫や尾行・盗聴は当たり前。創価学会機関紙である『聖教新聞』挙げての恐喝行為。印刷会社内部にいる信者からのゲラのリークによる出版言論妨害や、創価学園における池田氏への個人崇拝を押し付ける洗脳教育…
それら全てが、池田氏は日蓮の生まれ変わりであり、彼の仏法は法律をも上回るという彼らの信念から生じているようだ。
興味深かったのは、過去に池田大作の証人喚問の話が出てくるたびに、公明党議員が死に物狂いでそれを阻止してきた、という点だ。池田の証人喚問を主張していた小沢一郎が、東京地検特捜部の不穏な動きによって潰されたのは、なぜか。創価学会には「法学委員会」なる組織が存在し、若い信者に六法を徹底的に学ばせ、法曹界に多くの人材を輩出しているという。神崎武則前公明党委員長は、元検事だ。
この本から、いろいろ推察することができる。
雑誌廃刊の原因は広告の減少だろう
投稿者:
管理人
投稿日:2009年 5月 5日(火)22時25分24秒
返信・引用
編集済
今日も暇だったので、ブロガーと呼ばれる人たちの議論に目を通してみた。『論座』や『諸君』廃刊を「あの程度の議論では、廃刊も当然だ…」というような、廃刊を嘲笑するかのような議論が見られる。『論座』の場合には、ジャーナリズムとアカデミズムの境が分からず立ち位置が不明確になったとか、もはやリベラルの時代ではない、とか言われる。『諸君』の場合には、執筆陣のレベルの低下が原因だ、もはや保守の時代ではない、というわけだ。
しかし、月刊誌廃刊の最も大きな理由は、「広告の減少」であろう。とってつけたようにその雑誌の議論の質に結び付けて雑誌内容を批判するのは、ためにする議論でしかない。
なぜ広告が減少しているのかといえば、不況でスポンサーの財務体質が悪化しているからである。論壇誌だけでなく、角川の『東京ウォーカー』や『九州ウォーカー』なども、広告の激減で苦労しているといわれている。
ブロガーたちには、こんなことも分からないのか。人間の質(→生産力)は、景気と共に変化するものではない。これも「需要不足」という現象がなかなか理解されないことの一例だろう。
虚偽を垂れ流すテレビ
投稿者:
管理人
投稿日:2009年 4月29日(水)22時33分11秒
返信・引用
今日はどうしようもなく暇だったが、どうも本を読む気にならず、部屋で馬鹿馬鹿しいテレビを見ながらぷかぷか煙草を吸って過ごした。テレビって下らないなあと改めて思ったが、驚いたのは、未だに血液型で性格が分類できるという虚偽に基づいた番組が垂れ流されていた点だ。もともとこの「血液型性格診断」なるものは、70年代に能見正比古という放送作家が「発見」し、都市伝説として国民的ブームにまで流行らせたものだが、むろん、この議論に学問的科学的根拠などどこにもない。その後、80年代90年代に流行していくオカルトブームのさきがけ的な現象であった。「私はA型だから几帳面」などと述べている人は、熊野が捏造した分類に合わせて自分の性格を几帳面だと勝手に思い込んでいるだけで、一種の洗脳のようなものだ。人間の性格など多元的なものだからだ。それにB型が「自説が変わらない」などというのは、どのような価値観を重視して生きているか、というその人の「思想」の質の問題だろう。僕は自分の血液型も知らないから、もともとどの血液型がどういう性格だと思われているかといったことにも興味が沸かない。君はB型っぽいなどと言われることは多いが、余計なお世話である。僕の場合、父親がA型で母親がB型だから、どの血液型であってもおかしくない。万が一、輸血が必要な場合になったとしても、患者がどこかに所持していたメモに自分の血液型が書いてあったからといって、調べもせずにそのままその血液型を輸血することなどあり得ないだろう。一応ちゃんと調べてから輸血するだろうから、血液型など知らなくても何の損もないのではないか。テレビを見ると、どうでもいいことに違和感を感じることになる。
的外れな世襲制限論
投稿者:
管理人
投稿日:2009年 4月24日(金)10時14分49秒
返信・引用
世襲制限の議論になってきたが、どうも的外れな議論のようだ。世襲自体がいけないのなら、医者の息子は医者になってはいけないのか、警察官の息子は警察官になってはいけないのか、という疑問が生まれる。誰も言わないが、安倍や福田に代表されるような、きわめて質の悪い、問題解決の手法も何も分からない政治家が出現した問題は、世襲候補は公認が取れやすく、大政党の公認さえ取れれば、簡単に当選してしまうという小選挙区制度に問題があると言わなければならない。現に安倍や福田も、中選挙区は一度か二度しか経験していない若手代議士だ。中選挙区時代には、世襲候補であっても、他党や他派閥の候補に勝ち抜いて当選圏内に入らなければならないから、自民党の公認が取れただけでは当選は難しい。支援者と共に厳しい選挙を勝ち抜いて獲得した議席には重みがあるし、候補者側と支える側に連帯意識も生まれるだろう。その意味では、中選挙区を勝ち抜いてきた二世三世と、小選挙区時代の二世三世では、根本的に質が異なってくるのは当然だろう。
本来の保守の顔とはこうだ!
投稿者:
森の隠者
投稿日:2009年 4月19日(日)23時40分27秒
返信・引用
日本の政治状況は、今年3月3日を境に大きく変わったという。「かんぽの宿」問題で不正が暴かれ、麻生内閣の支持率が11%にまで落ち、次の総理にふさわしい人は?というアンケートの1位に小沢一郎が選ばれていたのが、3月3日の大久保秘書逮捕以降、麻生内閣の支持率が徐々に上がり始めた。検察や警察、マスコミを総動員した小沢民主党に対する総攻撃が功を奏した。今や麻生総理や周辺の閣僚は支持率が30%まで持ち直して上機嫌である。大して高い%とも思わないが、それだけ必死で、目的のためには手段を選ばなかったのだろう。
古(いにしえ)の保守は、利己的な野党、悪党の類から国の枠組みを守ったものだった。三木武夫や石橋湛山の顔(写真)には、現代の政治家には無い渋みや重みがある。細田博之や武部勤等とは明らかに違う。もちろん橋本岳や麻生太郎とも。
今の保守の顔には甘さと軽さしかない。利己的なのは国の方だ。今はしのげても、この流れは決して止まらない。速いか遅いかの問題だ。どんなに謀略を尽くしても、最終的に敗れる方は不正を働いた側である。せめて3月3日以降の謀略はしない方が良かった。これでもう、大国主命が拳を振り下ろす側は決定的になってしまった。覚悟した方がいい。
税の集め方と税の使い方、日米比較
投稿者:
通行人
投稿日:2009年 4月17日(金)09時54分34秒
返信・引用
「税の集め方と税の使い方」で財務省や文科省などのデータを見る限り
「日本は米国より貧乏人に厳しく金持ちに甘い」データばかりなので不思議でたまりません
この逆のデータがあったら教えて頂きたいのです
社会の比較でないのはもちろん、どちらが良いかの比較でもないのです
「税の集め方と税の使い方」からです、念のため申し添えます
都会の静寂
投稿者:
島の釣人
投稿日:2009年 4月 8日(水)21時47分49秒
返信・引用
静かな時代が続けば続くほど、街中では愚かなルールがはびこって住み辛くなる事に気付き、はるか郊外に出たくなる。あの「生類憐れみの令」も、江戸時代中期の平和と言われた元禄時代にでき、頬にとまった蚊を叩き殺してもお縄になる事態が起きた。現代も、何らかの有事があれば関心がそこに集中して、人々の個性が輝くようになるのだろうが、特に有事がないために、概して沈滞している。平和が良くないと言うとおかしいか。政治がきちんと機能していれば、静かでも独裁政治でもなく、ルールを国民目線で改善する政党や議員が当選するのだろうが、芽はことごとく摘まれ、国民には厳しい摘発が横行する。
思考と行動
投稿者:
管理人
投稿日:2009年 4月 5日(日)14時29分31秒
返信・引用
昨日、数人で、ミサイルの話からちょっとした議論になった。防衛力を強化するかどうかという話から逸れていき、平和主義者の人が、浅田次郎は、自分は家族に危険が及んだ時、見殺して助けない、自分も死ぬだろうと書いたことを紹介した。その時、タカ派からの反論で、死刑廃止の弁護士が、夫人殺害を契機に「犯人を死刑にしろ!」と叫んだのだから、浅田も土壇場では変わるだろう、と言ったのである。しかし、これは逆のケースだって起こり得るから、反論にならない。愛する人を守らなきゃいけないと言う反論だが、それだって土壇場になったら、彼は家族を捨てて自分だけ逃げ出さないという保障はどこにもない(思考ができない人はこれを言ったら怒りだすだろう)。言論という空間で議論しているときに、「あなたにそんなことできるはずがない」という不確実な未来の行動を根拠にして言論を否定することはできない。「お前が言うな」的な言論封鎖と同じである。そもそも「思考」と「行動」の関係ってなかなか理解されない。丸山真男は、行動というのは結論を出すことだから、思考を止めるのと同じだと批判している。行動をせず、もっと思考し続ければ、さらに合理的な結論も出せるかもしれないからだ。しかし政治家(政治運動家を含む)は行動しなければならないが、だからこそ逆に、学者(言論人)は行動は起こさず思考し続けなければならない。したがって行動(=政治家)と思考(=学者)という分業が成り立っており、学者なんて単なる口先人間でいいのだろう。どの学者の議論のどれを行動に移すか選択するのは政治家だからだ。学者は政治家の行動と結果について分析するけれども、学者(言論人)自体の「行動」について論じてもほとんど意味がない。
西郷(小沢)と大久保(秘書)
投稿者:
森の隠者
投稿日:2009年 4月 5日(日)08時12分16秒
返信・引用
先月、今回の西松の件で「なかなか政権をとらせてくれませんね」と声をかけた羽田孜に対し、「まるで安政の大獄だな」と小沢一郎が答えた記事を読んだ。小沢は自らのキャラを、普段は余計な事を喋らず、本質的な事のみを言う西郷隆盛になぞらえているという。若年時は島津斎彬のお庭番を務め、後に倒幕の中心人物になった流れは、角榮の秘蔵っ子から反自民に転じたところと確かに似ており、細かいところに気がつき指示を出す仕方にも共通点がある。その小沢の公設第一秘書の名前が大久保というのも何か因縁めいている。明治維新の時も、表の西郷隆盛、裏の大久保利通という形だった。自民党は、小沢から大久保秘書を抜きたかった面もあったのではないだろうか。祖先を自慢する麻生には、大久保利通の血も少しあるという。小泉竹中の郵政米営化で外国の脅威にさらされている等、当時の状況に似てなくもない。しかし、スローガンが「生活が第一」だけでは、西郷の「敬天愛人(小沢の好きな言葉)」と同じく政権交代後が不安だ。若手の大久保秘書が利通のように次代のグランドデザインを考えられる人材だったのか、それとも単なる秘書だったのか、テレビに映った古アパートと合わせてそこが気になる。
前期自民党と後期自民党
投稿者:
森の隠者
投稿日:2009年 3月27日(金)07時23分48秒
返信・引用
東西冷戦時代は日本市場を狙うソビエトの手先である社共への警戒から自民党の55年合体にも意味があった。しかし、ポスト冷戦時代に日本市場を狙うのは、大店法や金融ビッグバン、郵政米営化などから分かるようにアメリカの一部勢力であり、例えて言えばゴムや紅茶や胡椒で植民地化したかつての南アジアのような状態である。そんな中、多数の国民が政権不支持とアンケートに答え、総理が漫画好きと媚びても不支持率が拡大したため、もはや漫画好きは引っ込め、「君主は愛されるより恐れられよ(マキャベリ)」と、野党党首の秘書を逮捕して、無茶苦茶な報道(印象操作)を行った。歴史に照らし合わせれば、自由民主党は冷戦時代の前と後とで「前期自民党」「後期自民党」と区分けして呼ぶべきだと思う。
郷原信郎氏の説明は分かりやすい
投稿者:
管理人
投稿日:2009年 3月22日(日)20時35分13秒
返信・引用
http://www.videonews.com/interviews/001999/000869.php
あの大騒ぎは何だったんだ
投稿者:
森の隠者
投稿日:2009年 3月21日(土)12時22分30秒
返信・引用
世間の耳目を集めるべく連日報道していた西松岩手ルートも、調査中調査中と繰り返すうちに、紀香と陣内離婚のニュースが現れ、そちらの方が大きいからか吹っ飛んだ感がある。藤原紀香が帰国するとまた世間の関心が集中するだろう。これは陰謀や策謀を練る政治家にもコントロールできない。
ところで、勝目梓の推理小説に、遺産狙いで婿入りした男が仲間たちと義父を殺し、妻を心労で自殺させようと追い込んだ話がある。小沢を辞任宣言させようとした企みも似たようなものである。かわぐちかいじが「赤い牙」という題で漫画化している。与党や検察、マスコミだけでなく、民主党内の一部や小沢の元秘書で現自民党員のT氏も連動した、まさにこの漫画のサングラスで顔を隠した悪党たちのような、陰謀ならぬ陰暴のようだ。
「あの騒ぎは何だったんだ」というのが最近多すぎる。郵政民営化も、西松疑惑も、陣内と紀香の結婚式も。企画を立てるばかりで、その企画が失敗した後の行方が、特に潔くない。政治家も官僚もマスコミも。
民主党はこれで検察を告発できる
投稿者:
管理人
投稿日:2009年 3月21日(土)10時09分26秒
返信・引用
国家公務員法 第100条
第1項 「職員は、職務上知ることのできた秘密を漏らしてはならない。その職を退いた後といえども同様とする。」と定められている。違反者は最高1年の懲役又は最高3万円の罰金に処せられる。
□□■平河総合戦略研究所メルマガ■□□(2009年3月21日 NO.281号)
投稿者:
管理人
投稿日:2009年 3月20日(金)19時23分59秒
返信・引用
例によって、いつも幽霊のように社会を彷徨っている出所不明の「リーク情報」によれば、東京地検特捜部は小沢本人の捜査を断念したようだ。特捜部の最終的な狙いは小沢本人への贈収賄での立件だったに違いないのだが、秘書を逮捕すれば何かが出てくるはずだと思って逮捕してみたものの、小沢は意外とクリーンだったという程度のことだろう。しかし、世論調査で「小沢は辞めるべき」が六割に達しているらしい。たかだか収支報告書の記載ミスで「辞めるべき」は厳しいが、世論なんてのはこんなものだ。そういう意味では、東京地検は捜査として失敗したけれども、政治的な狙いには成功している。検察も民主党に対するイメージダウンが生じないとは思わなかっただろうし、これが総選挙に対して影響が出ないと考えて小沢に標的を絞った捜査を行ったわけではないだろう。
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下記の記事が出た。こんな記事が出ること自体検察のリークの証明ではないのか?
しかも小沢代表の事情聴取にも及ばない今回の公設秘書逮捕劇とは何だったのか?
検察のしたり顔の正義感ぶりの捜査だったとしたら許されない横暴であり、ましてや政府が絡んでいるとしたらとんでもない国策捜査である。議会の検察庁への事情聴取など三権分立への挑戦などと言うが、それは検察が公正に公平に捜査を行っている場合にのみ成立することであり、リークひとつ見ても暴挙としか映らない。
小沢代表聴取、見送りの公算=「必要性なし」−公設秘書の違法献金事件・東京地検
3月20日2時36分配信 時事通信
小沢一郎民主党代表の資金管理団体「陸山会」が西松建設から違法献金を受けたとされる事件で、東京地検特捜部が小沢氏本人の参考人聴取を見送る公算の大きいことが19日、関係者の話で分かった。同氏は陸山会の代表だが、これまでの調べでは、会計責任者の公設第一秘書大久保隆規容疑者(47)の政治資金規正法違反容疑に関与した形跡が浮かんでおらず、特捜部は「聴取の必要はない」と判断したとみられる。
また、同法には政治団体代表者が会計責任者の選任および監督を怠ったとき、罰金50万円以下とする規定があるが、特捜部は立件困難と判断したもようだ。
無題
投稿者:
アリ之助
投稿日:2009年 3月20日(金)01時14分36秒
返信・引用
二千年前に、とあるアリクイの一匹がアリたちに十字架に磔けられることによって、アリクイたちの贖罪を行った。しかし、その後もアリクイはアリを食べ続けている。たまに懺悔するが、アリを食べなければアリクイはどうなるか。アリクイにアリを食うなとは言えない。しかし責めることではない。食べ過ぎは良くないが、アリクイに生まれた以上、アリは食わざるを得ないのだ。
贖罪の日が来たわ !! 審判の日が来たのよ !!
投稿者:
サラ コナー
投稿日:2009年 3月19日(木)16時20分30秒
返信・引用
二千年前、人類は罪ゆえに終末の時を迎えていたの。でもね、救世主の十字架
によってその罪は帳消しになったのよ。人類は罪から救われたのよ。滅びずに済
んだのよ。それなのに、人類の罪は積もり積もって今や天にまで達してしまったわ
贖いの救世主はもう二度と来ないのよ。もうお終いだわ。人類には贖罪が必要な
のよ ! 終末の時ね ! 世の終わりだわ ! 誰も分かっていないわ !! 審判の日が来
たのよ !!
http://www.sonypictures.jp/movies/terminatorsalvation/
脅威
投稿者:
森の隠者
投稿日:2009年 3月14日(土)16時55分49秒
返信・引用
簡単に言えば、小沢が仲良くしないから攻撃を加えているのだ。アラを探したり、悪いイメージを広げようとする。仲良くするというのは、高級料亭で飲み食いし、利権を守り、ヒラリーの誘いにも乗る事を言う。それを小沢が真面目ぶって断り、しかも軽蔑の眼差しを向けるため、彼らは束になって攻めている。時には禁じ手も使う。
そろそろ、真に汚い側が大敗する時があってもいい。
国土交通省の対応は国家的大損失だ
投稿者:
通行人
投稿日:2009年 3月12日(木)18時47分48秒
返信・引用
JR東と東電の水利権取り消し問題
官僚の杓子定規で国益無視の典型だ、発電させて代わりに罰金をとれ
放水で損すると同額の罰金を取るべきだ。
▼「JR東日本 不正取水,重いツケ 権利取り消し運行電力綱渡り」(朝日3月11日の見出し)
JR東日本の水力発電所が不正な取水で国土交通省は10日水利権を取り消した、
JR東の社長は首都圏の電車運行に必要な今後の電力確保について「綱渡り」で、運行への影響はゼロではない、と表現した、間引き運転も検討中、損失は年間1000億円には届かず数百億円と見られる。(以上要旨)
※水利権が取り消しは07年に不正取水が発覚した東京電力塩原発電所(栃木県)に次いで2例目
▼東電の水利権取り消しでも同じ、損すると同額の罰金を取るべきだ、
東電の塩原発電所は揚水発電なので夏ピークや深夜電力の活用に影響は大きいと思う
http://www002.upp.so-net.ne.jp/HATTORI-n/a220-6.htm
ETCはどうなるの
投稿者:
通行人
投稿日:2009年 3月12日(木)02時05分57秒
返信・引用
民主党は高速無料を公約していますね、
だから民主党が政権取ったらETCはどうなるのでしょうか、無駄になるのでしょうね、
土日の1000円につられてETCがどんどん付けられているがやはり利権ですかね、
ETCに関係なく1000円にすればよいのに、国民無視の行政ですね
選挙ポスター、こんなさもしい政治家への投票は止そう
投稿者:
通行人
投稿日:2009年 3月10日(火)08時55分50秒
返信・引用
麻生総理では駄目だと選挙ポスターで排除する動き、だが自分たちが選んだ総裁には間違いない、
それが支持率が低いからとポスターで排除したら政治が変わるのかよ、国民生活が良くなるのかよ、
支持率を上げることに努力すべきだ、国民を馬鹿にするのも甚だしい、
総裁を中心に良い政治をやるんだという意気込みのポスターはできないのか、選挙は人気投票ではない
▼ポスターで総裁を排除して国民を欺くような配慮のないさもしい政治家には投票するのは止そう
http://www002.upp.so-net.ne.jp/HATTORI-n/a220-6.htm
http://www002.upp.so-net.ne.jp/HATTORI-n/a220-6.htm
マスコミという生き物
投稿者:
森の隠者
投稿日:2009年 3月 8日(日)20時07分46秒
返信・引用
今回の小沢秘書逮捕については、様々な疑問が各方面から寄せられているものの、多くの国民はマスコミが誘導するまま小沢は辞任せよという方向に傾いている。しかし、テレビにチラリと映った、岩手にある第一秘書の自宅はお世辞にも良いとは言えない黄土色の古いボロアパートだった。そういう所に住む人がとても、報道されるような事をするとは思えないのだが、だからこそハメられたとも思われる。(村山富市の家もそうだったが彼は決してタフではなかった)
一般に、映像に残る隠し切れていない部分はわりと多い。マスコミは映像資料を集めた後、誘導したい方向に作家のようにストーリーを組み立て、実際の前後とは関係なく映像資料をつなげる。だから、わかる人にはその嘘がわかり、隠し切れなかった別の真実の証拠映像をその中に見つける事ができる。所詮、ストーリーの組み立て方に無理があるからだ。裁判になるとマスコミがよく負けるのはそのためだ。
選挙活動には公設秘書と公費の使用禁止を
投稿者:
通行人
投稿日:2009年 3月 6日(金)14時29分15秒
返信・引用
選挙活動は政治活動でなく求職活動なので当然
▼これはアメリカの例です
アメリカでは公設秘書と公費が使えるのは立法に関することのみで、それも公費は全て実費精算です
http://www002.upp.so-net.ne.jp/HATTORI-n/524.htm
小沢秘書逮捕
投稿者:
管理人
投稿日:2009年 3月 4日(水)07時35分2秒
返信・引用
ちょっと露骨すぎますね。
麻生はマキャベリストか?
投稿者:
森の隠者
投稿日:2009年 3月 3日(火)22時32分15秒
返信・引用
麻生総理が書店に行ってマキャベリの本を買った後に小沢代表公設第一秘書逮捕のニュース。この作戦を固め、実行に移すにあたって麻生なりに表現したマキャベリズム(目的のためには手段を選ばない)のパフォーマンスのようである。小泉&竹中の所業を書いた佐高信の本もちゃっかりPRしていたが。
マキャベリには、「君主は愛されるよりも恐れられよ」という言葉もあった。もう秋葉原のオタクに漫画好きで媚びるような姿勢とは決別し、支持率の悪化を恐れず、国民に怖がられる総理?を目指すのかもしれない。
愚昧な人間の進む方向の典型だが、マキャベリはそもそも現実主義的な側面に魅力があったわけで、パフォーマンスばかりやらず、きちんと経済効果を押し上げる政策を1つ1つ具体的に進めることこそマキャベリズムに学ぶということなのである。
朝日は消費税増のお先棒担ぎ、税に無知の証拠
投稿者:
通行人
投稿日:2009年 3月 2日(月)11時37分21秒
返信・引用
>
No.1487[元記事へ]
管理人さんへのお返事です。
>朝日の経済論説の水準が低下していたと私も思っていたが、ここまでひどいとは思わなかった。
全く同感です
消費税増より個人所得課税増が筋、福祉大国に見習ってもですよ
それなのに朝日は社説などで消費税増は当然との論説、
特に小沢民主党代表の消費税増提言を取り消したことへの批判は無知そのもの
▼小沢代表が消費税増に反対する理由は
小泉元総理の消費税増はしないとしながら、社会保険料増、給付削減、個人負担増、国立大授業料の値上げなどなど全ての面で国民に負担増を強いたのです、すなわち外堀を埋めそれで次期政権で消費税増を図ったのです。この逆は困難と見ての政策なのです。
小泉元総理は弱者苛めの天才政治家なのです。したがって
小沢代表はすでに国民に負担増を強いているのにその上に消費税増はあり得ないと反対しているのです。
▼日本税制で問題は個人所得課税負担率が低いことです、先進9カ国中最低、その結果
直間比率(個人所得課税負担率÷消費課税負担率)は米国は当然としても福祉大国より低い
日本1.10、米国 2.03、スウェーデン1.19、デンマーク1.66
▼例えば米国の税制に見習えば、個人所得課税(資産性所得を含む)が米国並みなら課税最低限以下には現金支給され、その上16兆円税収増になる。消費税でも食料にはかからなくなる
だから消費税増より個人所得課税増が筋と言えるので、消費税増ありきは裸の王様です
次より
日本税制の問題点 総括
http://www002.upp.so-net.ne.jp/HATTORI-n/a220-6.htm
的外れな「麻生降ろし」
投稿者:
管理人
投稿日:2009年 3月 1日(日)15時45分26秒
返信・引用
編集済
中堅・若手議員の間で「麻生降ろし」の声がちらほら出てきているようだ。麻生総理の楽観論が不可解だという声もあるようだが、麻生の楽観論は私は何となく理解できる。そもそも総理大臣の人気がなければ選挙に勝てないような政治家は、いずれ消えていくものだ、ということだろう。「風頼み」でしか選挙を戦えない、地元の利益にも国益にも貢献しない政治家は落選して当然だ。政治は本来、選挙区の住民と結びついて行う土着のものであるべきだからである、ということではないか。おそらく自民党の議員の中で、総理大臣の支持率が0パーセントであっても選挙に勝てる地盤を築いている人は200人近く存在する。現に与党は、支持率一桁と言われた森政権下での総選挙「神の国」「寝ててくれ」選挙でも、269議席の絶対安定多数を維持してきた。焦っている人々は、郵政選挙で落下傘となった人や、小泉チルドレンなどのろくでもない政治家ばかりだろう。麻生総理の下での解散・総選挙で、こういうわけの分からない政治家が大量に落選・失職するのであれば、良いことだ。
山口二郎氏のブログ
投稿者:
管理人
投稿日:2009年 2月28日(土)14時36分27秒
返信・引用
民営化は、Privatizationの訳語である。この言葉を民営化と訳したのは誤りだったように思える。むしろ、単刀直入に私物化と言った方が、事の本質がよく分かる。民営化には必ず私物化が付きまとう。国民の財産だったものを私物化し、金儲けを図ろうという発想は、明治以来政商と言われる連中に共通したものである。小泉構造改革も、民営化や規制緩和を利権の種にしたい政商の暗躍を許す結果になった。郵政民営化が高邁な改革ではなかったことを、一連の事件は教えている。
メディアの不明も明らかになった。朝日新聞は鳩山総務相が売却凍結を打ち出した直後、この方針を批判する社説を書いた。朝日の経済論説の水準が低下していたと私も思っていたが、ここまでひどいとは思わなかった。改革という言葉に踊らされ、国民を欺くお先棒を担いできたことについて、朝日新聞は猛省すべきである。
http://www.yamaguchijiro.com/
霞ヶ関のみでなく公益関係事業の改革も必要
投稿者:
通行人
投稿日:2009年 2月25日(水)23時56分39秒
返信・引用
民営化するなら外部監査が不可欠、次はその典型例
電気料金の国際比較 (エネ庁のデータより)
2001年、単位:ドル/kWh、日本を(100)
家庭用 産業用
日本 0.188 (100) 0.127(100)
アメリカ 0.085 ( 45) 0.05 ( 39)
イギリス 0.101 ( 54) 0.051( 40)
ドイツ 0.124 ( 66) 0.044( 35)
フランス 0.098 ( 52) 0.035( 28)
資料:IEA STATISTICS「ENERGY PRICES & TAXES, 4th Quarter 2003」
(参考)レートの明示がないが、120円/ドル程度
▼海外の2倍も高い、自動車や鉄は安いにどうしたことか、社会問題にもならないのが不思議、
マスコミはスポンサーを大切にするからで電力はこれを意識して広報に多額の費用をかけているとしか思えない
▼電気料金の原価主義とは何か、米国に見習うべき
原価は適正かどうかの確認が不可欠、このためには外部監査が不可欠で す
▼電気料金の国際比較、安くするには、米国に見習うべき
http://www002.upp.so-net.ne.jp/HATTORI-n/708.htm
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