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Re: 「政府紙幣」をめぐる混乱

 投稿者:通行人  投稿日:2009年 2月24日(火)18時06分7秒
返信・引用
  > No.1479[元記事へ]

管理人さんへのお返事です。

レート「120円/ドル」を上限に日銀が円札増刷りし政府に貸す、為替レート本位制
万が一「120円/ドル」を超えたら日銀は金利を上げ「120円/ドル」以下に調整し円札を回収する、
または政府は増税して円札を日銀に返して調整する
※円高還元なので景気対策ではなく円高の日本だけができるのです
歯止があり、日銀の専権事項なのでインフレなどの問題はない、

▼輸出産業の努力の結果で今の日本があるのです、なのに円高で輸出関係者は困っている、これを放置するのは理不尽です
したがって輸出関係者を主体に円高メリットを還元するのは当然 の措置
そのため失業者や困っている人の支援、もの主体でない医療介護などへの消費構造改革に使う
円高メリットの還元で景気対策ではない、念のため

http://www002.upp.so-net.ne.jp/HATTORI-n/1202-5.htm
 

麻生内閣支持率11.4%

 投稿者:森の隠者  投稿日:2009年 2月24日(火)00時08分50秒
返信・引用
  マイクを向けられても麻生総理はまだ強がっていた。一桁になっても5%を切ってもまだ同じ態度なのだろうか? 就任した9月以来ほぼ同じ角度で下がり続けているから、このままいくと4月には5%前後まで落ちるだろう。彼が強がる理由は、国民は必ず定額給付金をもらったら麻生政権を見直すと思っているからだろう。それほどの金額とは思えないが。そして経済も上向くと信じ込んでいる。しかしもし支持率が上向かなければ、その時こそ麻生の、万策尽きた時なのだろう。子供たちのためにも、あまりレベルの低い政治をしてほしくないのだが。  

雇用環境も福祉も欧米以下!

 投稿者:通行人  投稿日:2009年 2月23日(月)19時03分36秒
返信・引用
  日本は「世界で一番冷たい」格差社会
米国の著名社会政治学者が大警鐘
▼日本の格差問題も英米に比べればまだまし――。そう考える人は多いことだろう。しかし、ハーバード大学のマルガリータ・エステベス・アベ教授は、福祉機能で米国に劣り、雇用環境で欧州以下の日本こそが、先進国で一番冷たい格差社会であると警鐘を鳴らす。(聞き手/ジャーナリスト 矢部武)
▼正規・非正規社員の賃金格差の問題にしても、同じ仕事をしながら賃金に大きな差がでるということはアメリカではあり得ない。もしあれば明らかに組織的な差別であり、企業は訴訟を起こされて何十億円もの莫大な賠償金を強いられるだろう。
【第12回】 2008年06月30日週刊ダイヤモンド編集部
http://diamond.jp/series/worldvoice/10012/
 

郵政民営化の折り返し地点

 投稿者:森の隠者  投稿日:2009年 2月19日(木)08時38分5秒
返信・引用
  テレビ業界はいま広告収入が激減していると聞くが、外国の生命保険会社のCMをやたら多く見る。外資が支えているとも言える。外資の狙いは日本人の貯金。それをどう取り込むか。地道な営業よりも、キーマン数人を使ってまとまったカネをいっぺんにほしい。そのキーマンが小泉、竹中、飯島、宮内、田原らであり、郵政民営化の実現で巨大な資産を外資が手に入れる。郵便部門は特にどうでもよく、他国のようにまた国営化に戻す話がでて来ても、その時は貯金や不動産が奪われた後のこと。
しかし、最近のかんぽの宿騒ぎでこの狙いもはずれそうだと言われている。テレビがどんなに問題ないと報道しても、抑えきれていない。肝心の「B層」のオバチャンたちも、自民党を郵政選挙で勝たせたとて生活が良くならないので、小泉を信用しなくなってきている。
まだ日本郵政の株式は完全売却されていないので民営化は実現されているとは言えず、国有化のまま。かんぽの宿のオリックスへの一括譲渡も白紙に戻された。そんな中、麻生総理は「あのとき日本人は郵政民営化をよく知らなかった」と発言。小泉にスイッチが入った。小泉は単なる威嚇で終わるタイプではない。狙った相手には必ずトドメを刺そうとする習性を持つ(野中広務や刺客の件)。
老齢のアサシンが麻生総理を標的にした。しばらくテレビは毎日この対決を流す。B層の関心をそらせるための茶番と言う人もいるが、郵政民営化の起承転結で言えば、これは転にあたるのではないかと思う。
 

中川昭一外しで喜ぶのは財務官僚だろう

 投稿者:管理人  投稿日:2009年 2月18日(水)23時02分21秒
返信・引用
  何の根拠もない話だが、中川大臣は、単純な罠にはめられたのではないか。泥酔状態の大臣を記者会見の席に出してはいけない。にもかかわらず、あの状況下で、何らかの形で背中を押した人間がいたのではないかと疑うのは当然だろう。積極財政派の中川昭一が財務大臣を外され、増税・緊縮財政派の与謝野が財務大臣に就任することに大喜びなのは、財務省の役人だけだろう。  

小泉の最後の悪あがきは失敗に終わるだろう

 投稿者:管理人  投稿日:2009年 2月15日(日)18時41分20秒
返信・引用
  マスコミは小泉の発言を大々的に報じているが、たかだか20人の会合で吠えただけであり、大した問題ではないだろう。もはや誰も小泉などに影響されないだろう。現に、去年の総裁選の際、小泉は「小池百合子を支持する!」と絶叫したにもかかわらず、小池はわずか46票の大惨敗であった(地方票はゼロ)。武部勤や中川秀直など、異常で熱狂的な小泉信者を除けば誰も周りにいなくなった小泉は、この挫折を契機に引退表明を行ったのであった。特に小泉は、ここまで痛烈に政権を批判したのであれば、小泉は引くに引けないところまで追い詰められたわけである。一人でも反対か欠席を行わざるをえない。仮に何も行動を起こさず、すんなり賛成をしたとすれば、国民から失望されるだけだからである。総理大臣の持つあらゆる権限を悪用して国会を力ずくで屈服・服従させてきた暴君の末路は、惨めな最後になりそうである。  

「政府紙幣」をめぐる混乱

 投稿者:管理人  投稿日:2009年 2月15日(日)16時26分43秒
返信・引用
  ここ最近、政府通貨発行の議論が盛んになってきたように見える。私は以前からこの趣旨に賛同してきたので、それ自体は喜ばしいことだと思う。有効需要を拡大させ、生産を増加させるには、巨額の財政出動が不可欠であり、その財源としては国債発行でも問題はないにせよ、政府通貨発行による造幣益を用いても何ら問題はないからだ。2003年9月の自民党総裁選で、亀井静香氏が無利子国債の日銀引き受けを主張したが、財政出動の財源を日銀に求めるという意味ではこれとよく似た政策だ。日銀がマネーサプライ(貨幣量)を増加させ、投資を増加させることに問題はないのだから、政府が貨幣を増加させても問題があるはずはない。もちろんマネーサプライを増加させるだけでは意味がないのであり、それが有効需要の拡大に結びついて初めてこの政策は有効となる。しかし、高橋洋一なる元役人が主張する議論には少し疑問がある。高橋は、どうやら日銀券とは別の「政府紙幣」を発行する、という議論のようだが、なぜ紙幣を二重に作らなければならないのか。政府の通貨発行権を日銀に売却し、日銀に負担させる形で支出を行えば日銀券を使っても問題はない。そもそも支出の際には預金という手段を用いるわけだから、「政府紙幣」なるものは無用の混乱を招くだけだ。  

麻生のマンガ的発想

 投稿者:森の隠者  投稿日:2009年 2月10日(火)23時16分2秒
返信・引用
  マンガが好きな麻生太郎は、当初は「型破りな総理大臣」というマンガの主人公みたいな人を演じれば人気が出ると思い、奇をてらおうとしていた。
しかし、現実はマンガではない。型破りな言動で事態が好転するのはマンガの世界だけで、現実は決して漫画家の妄想をなぞるようにはいかない。
 

髪の毛と経済学者

 投稿者:森の隠者  投稿日:2009年 1月31日(土)20時08分17秒
返信・引用
  単なる偏見かもしれないが、中年のくせに髪の長い経済学者はヒガミっぽいのが多い。。西洋かぶれの一つか、女性らしさでも加えて中性的を狙っているのか、若く見せたいのか、いや、経済学特有の他の学問よりナメられやすいコンプレックスを自覚している人ほど長髪にして、ごく普通の髪型にできないのではないだろうか。西部邁、佐伯啓思、竹中平蔵、他、あちこち。しかし、そういえば最近、竹中は以前と違って耳を出すようになってきた。経済学者がこの国を動かした?自信から変わったのだろうか。長髪のまま、慶応の中で講義しているだけで良かったのに。短髪の竹中は逆に学者らしい慎重さに欠けるところが認められる。「かんぽの宿」疑惑でムキになって低レベルな反論を繰り返している。この件が白紙撤回されて、不当な売買の当事者が逮捕され、郵政民営化が実は一部の私腹を肥やすためであったことが世間に明らかになり、自民党が下野すれば、竹中平蔵は再び髪をのばして学内に引っ込むだろう。  

ミス日本と日本経済

 投稿者:管理人  投稿日:2009年 1月31日(土)13時16分4秒
返信・引用
  そういえば、ミス日本に選ばれた17才の高校生は、岩田規久男の熱心な読者のようだ。岩田の本は政策提言も過激で歯切れが良く、非常に面白い。岩田の本を読めば、いずれポール・クルーグマンに行き着くだろう。ポストモダンだのマルクス主義だの現代思想だのを語り合って矮小で軽薄な居酒屋談義しかできない「ニートフリーター派遣村世代」と違って、十代の優秀で新鮮な若者の頭脳には、新しい知性が備わってきているのかもしれない。世論のレベルでも構造改革論が崩壊し、ケインズやクルーグマンなどの本物の学問的な深みが求められる時代になってきたとすれば、望ましい現象だ。ところで、最近は再び竹中平蔵がテレビや雑誌に出まくって不良債権処理を実行したのは私だと、オバマもそれを見習えと自慢げに語っているらしい。竹中は不良債権処理によって金融機関の経営を健全化したわけだが、なぜそれにも関わらず貸し出しも増加せず、デフレも止まらないのか考えるべきだろう。竹中の失敗は、そもそも金融の停滞が資金供給側に原因があると考えたのが誤りなのであった。デフレで貨幣価値が増大する中で、実質金利が高止まりすれば、企業側の投資意欲は減退し、資金需要も不足するはずである。これが金融停滞の原因であり、竹中の改革など、はじめから何の意味もなかったのである。17才の高校生だって、竹中の失敗に気づいているはずである。  

日本国憲法

 投稿者:あちょー  投稿日:2009年 1月26日(月)14時36分32秒
返信・引用
  日本人は最後まで責任を持とう!
憲法通りの国民・公務員などの所に届くのかが問題!
今までの流れだと憲法違反に大量に流れるだけだ。
それでも進歩したが結局憲法違反宗教に国民・公務員・児童などの体や神など宗教ごと盗まれ意味が無い(少ない)。
 

消費税引き上げ

 投稿者:ある時は消費者  投稿日:2009年 1月18日(日)08時00分28秒
返信・引用
  自分の老後のために歳入を増やしたい財務省が東大の学者を使い阿呆総理に「3年後の消費税引き上げは駆け込み需要につながる」と吹き込んだ。本当に需要につながるなら今すぐに上げたらいいだろう。すぐに出来ないのは反対者が多いからだが、反対者の大半は歳出の見直しとここまでに至った経緯と責任の明確化を求めている。  

(無題)

 投稿者:森の隠者  投稿日:2009年 1月15日(木)15時35分48秒
返信・引用
  各政治団体、圧力団体の会員費が会員にとって負担に感じられ、団体の運営も行き詰まり、政治家へ出すパーティー券代などのお金も少なくなってくれば、確かに現ナマの定額給付金を自民党議員が反対しないのもわかる。いや、その事情は野党も同じで、茶番の戦いをした後で結局定額給付金は決まるのだろう。なぜこの程度の額なのか合理的な理由がわからなかったが、会員費と思うと納得できた。孤立して寂しくなった老人が子供たちに飴玉などの菓子をあげる感覚とも言えるか。その後また子供たちが老人の所に行って飴玉ちょうだいと言うのだろう。日本は四流国家に落ち込む。給付にあたっては事務処理に時間と金(800億円)がかかると聞く。国民の7割以上が反対を表明し、経済効果も0.2%あるかないからしい。定額給付金詐欺も出始めた。頭のいい国とはとても言えない。特に文系の分野が病んでいる。  

創価は日本に寄生する害虫

 投稿者:創価は日本に寄生する害虫  投稿日:2009年 1月14日(水)20時56分44秒
返信・引用
  価学会と公明党は、政教分離という日本の憲法を犯している、国賊であり、民主主義をぼうとくしている。
また政教分離を犯しているこのような団体が、日本に君臨して、しかも日本の与党にいる現在、日本の民主主義は真の民主主義ではない。
このような非常事態にもかかわらず、マスコミも野党もなぜ、創価や公明党を批判しないのか?警察はなにもしないのか?  これは、日本が創価学会による、独裁主義に犯されている証拠である。
このようなやつらを野放しにしていると、いずれ日本は、創価学会にのっとられてしまうであろう。(警察もふくめのっとられているかもしれない)
実際、芸能人の多くは、色と金で勧誘され、創価のくずになりさがっている。
創価の教祖である、池田大作は、朝鮮人であり、反日思想の強い人間である。朝鮮人は今も、第二次世界大戦のとき、朝鮮が日本に占領されていたことや、朝鮮人が、奴隷として、日本に強制的に、つれてこられた過去を、今も、深く恨んでいる。このような朝鮮人、池田大作が、宗教で日本人を洗脳し、日本人を奴隷化して日本をのっとろうとしている。また、創価学会の信者の多くは朝鮮人である。
創価の信者は、池田大作に奴隷化された人間であり、民主主義を放棄した、アホなヤツラである。信者は教祖や幹部にさからえない、奴隷化された犬である。
今、ネットでさわがれている。集団ストーカーも創価のしわざであり、一人の善良な日本人を教団ぐるみで、盗聴器、盗撮器、携帯電話、GPS機器等、を用いて、ストーカーをおこない。日本の人口の15人に1人といわれている創価の信者を使い、自殺に追い込むまで、つきまといや、いやがらせ、対人関係の破壊など、教団の豊富な資金と人材を使い、善良な日本人を理由もなく迫害している。あえて理由をつけるとしたら、いじめるのに都合がいいことぐらいであろう。
こうすることで、創価の信者に、創価を裏切るとひどい目にあうということを印象づけて、創価の信者を恐怖で支配し、創価学会から、脱会者を出さないようにするための、迫害である。このような迫害をうけている、不幸な人達が、創価学会の都合のいい数だけ、日本の各地域に散らばっている。
ターゲットにされた人が自殺もしくは、廃人になったらまた別の都合のいい、善良な日本人をさがして迫害をする。昔から、創価は集団ストカーの常習犯である。
公明党がやりたがっている、定額給付金は、国の税金を15人に1人といわれている創価の信者にばらまき、それを、再び、お布施として回収して、国の税金を、創価学会のフトコロに入れるという、国をあざむく、政策である。これにより膨大な税金がまんまと、創価学会の手にはいってしまうカラクリである。政治と宗教の結びつきをゆるしている日本のつけである。このような公明党と手を組んでいる自民党も腐っている。
われわれ、まともな日本人はこのようなヤツラを一刻も早く排除すべきである。また、外国ではカルト呼ばわりされている、悪徳営利団体、創価学会を宗教団体から排除もしくは、国策で、つぶすべきである。創価は日本に寄生する害虫である。実際、日本国に膨大な害をもたらしている。
 

(無題)

 投稿者:天才秀才普通馬鹿  投稿日:2009年 1月13日(火)03時00分57秒
返信・引用
  本来アタマが良いはずの人が、バカな発言をすることが急増中だ。月刊誌Voiceの巻頭では東大教授の伊藤元重が3年後の消費税増税を駆け込み需要が増えて税収が増えるから良いと肯定していたが、貯蓄に回るという見方を破る記述は無かった。小泉竹中の郵政選挙以来、この国の識者もマスコミも表彰機関も全ておかしくなってしまった。わずかに、「知られざる真実」がネットワークを組んでいるホームページたちが有識者らしい言論を行っている。しかし秀才にとどまっており、今は秀才か馬鹿かというより、天才や鬼才をどう政治的に取り込むかが重要課題である。麻生首相は過度期のアダ花ではないのか? 国民は従来の常識が通じなくなったことをよく見抜いており、それゆえ少しでも異才に見えれば試してもよいと考えた。今はもうオツムの程度は明白になり、各種世論調査が麻生にNOを突き付けた。かといって即小沢でもない。何かもっと新しいものが求められている。  

派遣切り

 投稿者:管理人  投稿日:2009年 1月11日(日)12時31分53秒
返信・引用 編集済
  派遣切りを救え、という大合唱が起きているようだが、そもそも現在、派遣社員とよばれる人々は、本来であれば失業者なのである。それを「派遣社員」「契約社員」という歪な形の雇用形態を認めることによって、失業率の悪化(景気の悪化)を隠蔽してきたのが小泉・竹中改革であった。派遣切りを救うためには、有効需要を増加させて生産を拡大し、雇用を増加させる以外に方法がないことに気づかなければならない。

また、御手洗が述べるワークシェアリングなど、誤りに満ちた提案にほかならない。本来このワークシェアリングなるものはかつての社民党の政策であり、左翼・リベラルの側から提出された案であった。しかし、所得を減らせば雇用が維持できると主張したケンブリッジのピグー教授に対して、その誤りを『一般理論』で証明したのがケインズだった。マクロの所得減少は投資や消費などの有効需要を減少させ、雇用を減少させて不況に行き着くからである。

経済学のいろはを理解しないで労働問題を語ることはできない。
 

興亡の法則

 投稿者:森の隠者  投稿日:2009年 1月 7日(水)00時01分44秒
返信・引用
   平安時代より室町時代末まで続いた源氏の名門、武田氏は、信玄の代のとき「騎馬隊」を擁して甲斐、信濃、駿河、美濃、上野の5ヶ国に勢力を広げ戦国最強と呼ばれたが、その栄華も次の勝頼の代で織田信長に敗れ滅亡した。「まさか武田氏が」だろう。

 トヨタも同様である。騎馬隊は自動車。一時はアメリカのビッグ3を脅かすほどになったが、今や急転直下、凋落の一途である。トヨタは社員を切る一方で社長の座を血族の豊田章男氏にしようとしている。人の扱い方の差で、信玄の時と勝頼の時とは大きな違いが出たものだった。
 

来年

 投稿者:森の隠者  投稿日:2008年12月25日(木)21時59分6秒
返信・引用
   橋本竜太郎は総理就任後1年経った1996年の9月11日に「省庁再編」をぶちあげた。これは大化の改新や明治維新に並ぶものだと自賛した。保守とも革新とも違う謎の多い政治。大蔵省も慌てた。その一方で、全然謎ではない金融ビッグバン、グローバリズムも推進した。現在悪名高い橋竜の政治の一つだ。つまり橋本六大改革と称してあれこれ盛り込んだ中に悪いものも入れた。もし、よく吟味して悪政の元を入れず、省庁再編も行革会議なんか開いていろいろな識者に振り回されず、きちんと筋の通った体制に整えていたら、現代の日本はもっと良くなっていただろう。橋竜が政治に学者を入れたあとを追って堺屋太一や竹中平蔵、本間正明らが続き、省庁再編のような中途半端な大風呂敷のあと追って小泉純一郎が特殊法人改革を提唱し、大きな政治が出来ずボンボンの安倍晋三や福田康夫が潰れていった。麻生は血筋家系だけは立派なためまだ居座るが、ウツワが小さいため何もできない。
 かつて日本が日露戦争でロシアに勝てたのは、大一番で閑職の大物たちを呼び戻したからだ。30代は地味に事務をしていた小村寿太郎や、鎮守台に引っ込んでいたところを山本権兵衛が明治天皇に推挙した東郷平八郎。逆に第二次世界大戦ではそういった動きがあまりなく、エリートはエリートなまま仕切り敗れていった。今の日本も似た様なところがある。出鱈目とまでは言わないが、野球では日本一を取れなかった原をWBC監督に据える神経はおかしい。台湾で苦労して西武を日本一に導いた渡辺監督の方がふさわしい。WBC招聘の辞退を申し出る選手が相次いでいると聞く。ナベツネの目は曇っているし、他の分野でも人事システムに曇りがある。
 来年、政治でも大一番にふさわしい大物が次々と登場し、しかるべき方向に突き進む年になれば日本は良い方向に変わるだろう。
 

バランス感覚とは何か

 投稿者:管理人  投稿日:2008年12月20日(土)10時29分35秒
返信・引用
   平河総研メルマガhttp://www.melma.com/backnumber_133212_4326456/で、面白い記事があった。「彼は「バランス感覚」がある」という一見すると褒め言葉のような耳障りの良い言葉が、いかに分析を歪める危険性に満ちたものであるのか、という論評だ。こういう言葉を吐く者は、論争になると安易に「君は思想が偏っている!」などと絶叫したりすることになるが、我々が思惟を行う以上、「偏り」は避けられない。また「偏り」を完全に排除した人間がいたとすれば、一切の思想や哲学を持たない単なる日和見主義者だろう。そもそも言論活動とは、他者の価値を真っ向から否定し、絶対的な強者の立場から「実はこうなのだ!」と教えることなのであり、「バランス」を重んじて衆愚に自己の価値を依存するという態度では、言論活動を行う意味も資格もないだろう。「評論家」の肩書きでテレビで騒いでいる芸者たちの心理を見事に抉り出した論評なので、ぜひご一読を。

 立場は異なるが、今から半世紀前に、自己の「偏り」と「客観性」との間の問題に向き合った政治学者が丸山真男だった。面白い部分なので引用しておこう。

 「政治学者は自己の学問における認識と対象との相互規定関係の存在をまず率直に承認することから出発せねばならぬ。それはいいかえるならば自己を含めて一切の政治的思惟の存在拘束性の承認である。政治的世界では俳優ならざる観客はありえない。ここでは「厳正中立」も一つの政治的価値なのである。(略)かかる意味での実践を通じて学者もまた政治的現実に主体的に参与する。この不可避的な現実に目を閉じてドラマの唯一の観客であるかのようなポーズをとることは、自己欺瞞であるのみならず、有害でさえある。なぜならそれはしばしば「勝てば官軍」的な日和見主義を「客観的」態度の名においてまきちらす役割を果たすからである。一切の世界観的政治闘争に対して単なる傍観者を以て任ずる者は、それだけで既に政治の科学としての無資格を表明しているのである。
 私はさきに政治学者は他の学者と同様、自己の思索をただ真理価値に従つて進めるべきで、その意味で「禁欲」的態度が必要である旨を述べた。しかし、そもそも禁欲は欲望の存在を前提としてはじめて意味をもつ。欲望との内面的葛藤が深刻であるほど、「禁欲」は倫理的価値を増すのである。」
 

コントロール

 投稿者:森の隠者  投稿日:2008年12月 1日(月)00時16分35秒
返信・引用
  王権の時代と違い、民主主義の時代では国民が政治をコントロールできなければ近代的とは言えない。経済が傾いたり治安が悪化すれば選挙で引っくり返せばいいのだ。しかし現代は麻生を総理にしたため全くコントロールできていない。飛行機でもコントロールを失えば墜落する。詰まるところ現代のような事態が起きることも踏まえて、政治制度を変える必要がある。  

日本の腐敗チルドレンの代表小池百合子

 投稿者:市民  投稿日:2008年11月25日(火)21時16分17秒
返信・引用
  http://book.geocities.jp/jcxq03/0202/6/153.html

翼賛選挙となった自民党総裁選

薩摩藩の大久保利通の子孫だ。大久保は鹿児島の裏切り者。
 

ブログの「椿事件」コメントはローラー作戦か?

 投稿者:、$  投稿日:2008年11月25日(火)09時23分59秒
返信・引用
  最近、自民党や麻生総理の悪口を書いたyahoo!ブログに、「椿事件」と題する文面のコメントが書き込まれている。投稿者は「、」。昔の椿事件がそうであったように、ただ政権交代しさえすればいいというものではない、と言いたいみたいだが、政治家の写真が入っただけの文章は関係ないブログにもなぜか書き込まれたりしている。まるでアルバイターを雇って「君たち、昔だな、椿事件というのがあったんだ、知っているか。今はネットの時代だ。お金を支払うからこの文面を書き込みなさい。」とやったように推測できる。  

無題

 投稿者:森の隠者  投稿日:2008年11月20日(木)16時25分13秒
返信・引用
  首相選びの決め手が、安倍、福田、麻生と連続して「血筋」になっている。血筋以外に決め手がなくなっているとは寒い事である。しかも毎回結果は失敗している。不思議なことに、能力も理想も高くないのに、本人たちも血筋さえあると首相になれるような錯覚をして、総裁選に出馬する。そして就任後は暴言や失言を繰り返し、最後には自滅する。この辺りの流れを明らかにし、二度と血筋だけの首相が出てこないようにしないと、日本は失敗に学ばない国と誤解を受けるようになる。日本史の中にも、血筋だけのバカ殿が国を滅ぼした例は数多くある。既出の今川氏真や北条高時、土岐頼芸、大内義隆、朝倉義景らはいずれも敵の急襲にあっけなく敗れた。麻生太郎が、好きな漫画を読んでいる最中に敵国襲撃の報を受けて、果たして本を閉じる事ができるか甚だ疑問だ。ページをめくり続ける事を優先している間に、被害はさらに拡大することだろう。政治家やメディア、学者、有権者たちはそこまで想定して、首相選びに真面目に取り組まなければならない。  

田母神論文を読んでみた

 投稿者:管理人  投稿日:2008年11月16日(日)16時36分59秒
返信・引用
  他のサイトの書き込みを読んでみると、田母神論文は「論文というかエッセイ」「分析力も判断力も理解力もない」「中学生レベル」などという程度の低い揶揄のオンパレードのようだ。

そもそも政治家や役人などの「失言」騒動が生じているときに、「失言」のレベルが高い低いなど議論していても無駄である。田母神元空将は政治史の専門家ではないのであり、別に博士号を目指す学者ではないのだから、一次資料を詳細に分析する必要もないし孫引きも仕方がない。「論文としてレベルが低い」のは当たり前である。

まともな学術論文を書いたことがあるとは思えない、さらにいえば「論文のレベル」など評価できるとは思えない未熟な連中から「レベルが低い」という非難の嵐が起きているのは気の毒で仕方がない。

私も田母神論文にざっと目を通してみたが、彼がここで力強く主張したかったことはよく理解できる。

日本人は東京裁判の洗脳から未だ脱却できず、自国の防衛もまともに行うことができない。それが原因で生じるアメリカ従属外交は、日本の風土に基づく制度まで次々と改革し破壊する事態につながっている。金融制度も商慣行も雇用慣行も司法制度もアメリカ化が進む。これは全て、自国の歴史に誇りがもてず、自国を愛することができないから生じている戦後的な現象だということだ。

たしかにそれはそうだろう。藤原正彦の『国家の品格』と同レベルの平凡な内容だった。
 

当時のこと

 投稿者:森の隠者  投稿日:2008年11月16日(日)13時21分37秒
返信・引用
  ロシア革命後のソビエトが世界中を共産主義化しようと、東ヨーロッパや中国へと勢力を伸ばしていった様子は、まさに侵略のように見える。日本は日露戦争でかろうじてそれを食い止めたものの、今度はソビエトの脅威を受けるようになった。ABCD包囲網を含め、当時の本当の状況がどんなものだったか、政治家もメディアも基礎知識をきちんと持っておくべきだ。  

侵略戦争とは何か?

 投稿者:管理人  投稿日:2008年11月16日(日)09時13分28秒
返信・引用
  いつもこの類の話が問題になるたびに不可解だと思うのは、日本の過去の戦争を「侵略戦争」と断定する人たちの議論には、緻密な分析がない、ということだ。

日本の軍事行動が「侵略戦争」であると断定するためには、まずは「侵略戦争」の定義を明らかにしてもらわなければならないはずだが、それが何もないのである。

第二次世界大戦における日本やそれ以外の国々の軍事行動の一体どれが違法な「侵略戦争」であったのかを判断するもっとも客観的な基準は、言うまでもなく「当時の国際法」であるはずだろう。

第一次大戦を受けて初めて侵略戦争を禁止した不戦条約(1928年)では、確かに「国際紛争解決ノ為ノ戦争」(=侵略戦争)を禁止している(1条)が、「自衛戦争」は認めている。そして、何が違法な「侵略戦争」で何が合法な「自衛戦争」であるかの基準は、それぞれの主権国家が独自に決定する権限を持つ、という合意なのであった。

「侵略」か「自衛」かに関わらず「武力行使」という言葉で軍事行動一般が禁止されたのは、1945年の国際連合憲章が初めてである。「侵略戦争」に関する限り、満州事変以降の各国の軍事行動は合法的な「自衛戦争」なのであった。
 

給付金

 投稿者:森の隠者  投稿日:2008年11月15日(土)11時45分17秒
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  「日本経済は全治3年」という認識があるのなら、せめて治療行為のようなことをするべきだ。患部の除去や栄養剤の投入、縫合など。いったい、「国民1人に給付金12000円」とはどんな治療行為に当たるのだろうか。せっかくの2兆円を効果的に用いず、まるで薬を水で薄めてぶっかけるようなものだ。  

田母神騒動

 投稿者:管理人  投稿日:2008年11月13日(木)09時00分59秒
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  田母神騒動に対する麻生の論理でいけば、村山談話に批判的立場をとる役人は、全て追放しなければならなくなる。これは、政府見解が「変わり得る」ことを前提にしない誤謬に他ならない。変わる可能性が存在するのであれば、村山談話であろうと議論し続けなければならないはずである。今後も然るべき立場の者の議論を封じていくとすれば、村山談話の見直しに必要なものは、クーデターしか存在しなくなるのではないか。  

オバマのタイプ

 投稿者:森の隠者  投稿日:2008年11月 7日(金)16時20分4秒
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  先日大統領選を制したオバマは、歴史上の事件でいえば武田晴信(後の信玄)が領主になった時を思い出す。先代の信虎はブッシュのように単純で好戦的、年中出兵していたため国内は疲弊荒廃していた。一方、長男の晴信は本が好きで物静かだったため物足りなく思われがちだった。しかし初陣の時、敗走する武田軍の殿(しんがり)を申し出て、見事敵将を討ち取るや家臣の信望を一身に集め、ついには信虎を追い出して甲斐の領主となった。その後の日本一とまで呼ばれる活躍については周知の通り。

麻生総理は前述のように趣味(漫画)に耽り政治に熱心ではないボンボンの殿様と同じ。例えば蹴鞠が上手い今川氏真だが、彼は父義元が桶狭間で亡くなった後、領主になったのも束の間、西から徳川家康、北から武田信玄に攻められてしまい、代々駿河国の守護だった今川家は滅んだ。氏真は京都に移り住み、秀吉に得意な蹴鞠芸を披露したという。ちなみに絵ばかり描いていた美濃国守の土岐頼芸は斎藤道三に、田楽と闘犬に耽った北条高時は新田義貞に襲撃を受けた。

麻生も急襲に弱いと他国に思われるのは非常にまずい。歴史は繰り返すという。ボンボンを戴くのはやめにして、早く上杉鷹山か山田方谷のような中興タイプを総理にするよう、メディアも国民も価値観を変えなければならない。

ただ、もしオバマが本当に信玄タイプなら、甲斐の国内を信玄堤や鉱山開発、人材育成に力を入れたようにアメリカも国力が充実するだろうし、周辺五ヶ国を征服したような拡大方向に展開しないとも限らない。同じく粗暴な父親を倒したアレクサンダー大王は、アリストテレスに習うなど高い文化性を有しながらも、ペルシャを倒し世界各地に領地を拡大していった。日本には新自由主義という単純粗暴な政治経済がまだある。それをどう始末するか。
 

麻生のタイプ

 投稿者:森の隠者  投稿日:2008年10月26日(日)21時21分16秒
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  日本のマンガやアニメが海外で受け入れられている現在、麻生太郎が日本の代表になることは一見、時代を象徴しているように感じる。しかし、遊興に耽る殿様というのは決まって国を滅ぼす。蹴鞠に長けた今川氏真、鷹の絵ばかり描いた土岐頼芸、田楽や闘犬に夢中になった北条高時。秋葉原にくりだした麻生太郎はこれらに並びマンガに耽ったと並び称されるだろう。

自覚のある殿様は、たとえ一時期は文化に目を向けても、やがては質素に武道政務に集中するようになる。武田信玄しかり、徳川家康しかり。

さて、遊興路線を前面に打ち出す現政権の将来はどうなるのか?
 

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